Neutralとは

Neutralとは

Neutralはマウスガードであって単なるマウスガードではありません。

Neutralはマウスガードの形状をベースに精密な咬み合わせの採得と独自の特許技術を組み合わせた口腔内装具、言わば「オーラルスタビライザー」の概念から誕生しました。

このNeutralのコンセプトは現代咬合論に基づき全身の筋肉と連動した状態で最もリラックスした顎関節の位置での咬み合わせを再構成することです。
それにより全身バランスの補正を目的としており、その再構成の過程は先人たちによって歴史的に積み重ねられた咬合再構成の理論と技術に裏付けされています。

Neutralイズム

先人たちの匠の技術から始まった想像と創造

先人たちの匠の技術

私たちは歯科医療界の先人たちが積み重ねてきた咬み合わせに関する臨床と研究に大きな敬意を有しています。 失われた咬み合わせを精密に再構成するという途方もない難題に挑まれてきたその先人たちの偉大さは驚きに堪えません。

そして私たちはその調査の過程の中で、咬み合わせにフォーカスして製作するマウスガードに出会いました。
確かな経験と素晴らしい感性から生み出されたそのマウスガードが私たちNeutralのすべての創まりなのです。
その素晴らしい発想は多くのアスリートの協力とともに少しずつ進化を遂げてきました。
トップアスリートが選ぶNeutralこそが最良のNeutralであるとの信念の下、日夜改良と研究を重ねてきたものが現在のNeutralです。
なぜこのNeutralがこんなにもトップアスリートたちから評価を得ることができたのでしょうか?
私たちはトップアスリートの全身の筋肉の動きと舌ポジションの関係、及びそれに伴う心拍数の変化に着目しました。

仮説から積み上げた事業構想

もしこのNeutralの開発が歯科領域の観点だけで完結するならば、現在のような結果は得られなかったはずです。 二足歩行で約5㎏の頭部を頸椎一本で支える人間には、約1㎏の顎が筋肉を伴い不安定な頸椎の上で揺らぎながら身体の均衡を保っているのです。私たちは咬み合わせを起点に脳と筋肉の状態にも着目、そのために数多くの脳神経領域や整形領域の専門家から意見を伺い一つの仮説に辿り着きました。

それは1日約2,000回に及ぶ人間の唾液の嚥下が脳を通じて中枢神経系へフィードバックされ、やがて心身のバランスを較正する。
もちろんこれは医学的エビデンスが存在するものではなく、あくまでも私たちの仮説にすぎません。
この小さな仮説から約6年間の歳月を経てトップアスリートたちの大きな信頼を勝ち得てきたNeutralは次の新たなステージの創造へ邁進します。

スポーツ領域からヘルスケア領域へ

私たちはこの仮説をベースにトップアスリート一人ひとりの意見を参考にNeutralを改良してきました。
そこから築き上げた私たちのアスリートへのリスペクトはゆるぎないものです。
2019年のラグビーW杯では多くの日本代表選手の活躍を支え、本年2021年の東京五輪ではすでに20名近くのメダリスト候補が本番での装着を予定しています。
私たちはこのリスペクトと積み上げた実績を以て新たなるヘルスケア領域のステージに進出する所存です。
筋肉や関節の慢性疾患やリハビリの必要な方々の姿勢や血流の改善に少しでも役立つことができれば...
そんな想いとともにあらためて研究開発に取り組んでいます。

製造業からデジタル製造業を目指して

私たちはこの日本で生まれたNeutral独自の技術を持つ製造業企業として、今後は製作からデータ管理までを含めた多岐に亘る分野でのデジタル化を推進して事業の成長を目指して行きます。
デジタル化のあかつきにはアジア市場を皮切りに海外進出を考えています。
「Made in Japan」の誇りとブランドを胸に、日本人の独創性によって誕生したNeutralの技術が世界で羽ばたく。
そんな時代が来ることを私たちは切に願ってやみません。

logo

PAGE TOP