ソーシャル・リレーション

独自のソーシャル・リレーションズ(SR)理論
~トップアスリートと共創する企業ブランディングのあり方~

コンサルタント紹介

七海 秀之

七海 秀之 Hideyuki Nanaumi

1990年、チェースマンハッタン銀行入行。
1993年、金融アナリストとして独立後、1996年にはIR戦略コンサルタントへ転身。
2社の株式上場と1社の事業再生に携わる。
2000年、投資信託評価機関モーニングスター㈱代表取締役として株式上場。
現在までに5社の株式上場と3社の事業再生を達成。
2006年、プロアスリートの資産管理からキャリア形成までをサポートする㈱ディレクト・アスリーツを設立、現在まで総計1,000名を超えるプロアスリートと契約。
2007年、全国333の企業健保と2000歯科医院を結ぶ歯科健診斡旋機関メディカルエージェント㈱をグループ化、スポーツ領域と歯科領域のテクノロジーの融合を図る。
2014年には歯科領域テクノロジーを活用してトップアスリートのコンディション維持とパフォーマンス向上のためのハイエンド・スポーツマウスガードNeutralを開発。
2016年、リオ五輪では女子レスリング4選手が金メダルを獲得。
2019年、ラグビーW杯では日本代表主力選手の多くがNeutralを使用、初のベスト8進出を果たす。
2021年、東京五輪では総勢30名が使用、金メダル3つと銅メダル1つを獲得。
現在ではアシックス社も資本参加し、幅広くスポーツ界に浸透している。

著書 「究極の企業戦略7つのルール」実業之日本社

  • From ①アナリストとしての分析能力
  • From ②IRコンサルとしての実績
  • From ③強固なトップアスリート・ネットワーク
  • From ④歯科領域テクノロジーの蓄積
  • From ⑤口腔衛生学及び脳神経学から生まれた特許技術の開発
   
    
  • 経営者の①高好感性②強印象性③ユニーク性④人間性⑤信頼性の観点から導かれた「公の人格」
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  • 人間性と社会性の観点から選ばれたトップアスリートたち
  • トップアスリートと共創する独自のソーシャル・リレーションズ(AR)理論

戦略展開

  • ■ 繰り返しのインタビューから生まれたオリジナル・ストーリーをトップアスリートの協力の下、プロジェクトベースで戦略的に施策を展開
  • ■ 展開はリアルイベント、HP、SNS、You Tubeなどから適時情報開示
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